【DQライバルズ】竜王杯レジェンド到達、ミッドレンジテリーデッキ紹介
どうも、パン子です。
皆さん竜王杯お疲れ様でした。(まだ一日あるけども←)
竜王杯にてレジェンドに到達したので、参考までにデッキ紹介します。
コンセプトとしてはミッドレンジテリーのつもりですが、ややアグロよりなのは目を瞑って下さい(真顔)
ではデッキ紹介です。
以下、コスト毎に軽くカードの説明です。
コスト1
2/2の1コスの中では代表的とも言えるモーモン。加えて2/1のゴーストです。
最初はゴーストではなく、いたずらモグラを採用していましたが、序盤で出すと、テンション上げる前に消されたりしたので、最低限の仕事ができるゴーストに変えました。ステルスのおかげで、動かしやすいです。
はやぶさ切りは、序盤から終盤まで幅広いタイミングで削りとしても、処理としても使いやすかったです。
コスト2
剣はテリーの必須ともなるカードなので、当然採用。
ひとくいサーベルは攻撃も高く、能力も悪くないのです。コストも低いので、序盤だけでなく終盤でも能力を活かして細かく相手のHPを削れます。
たけやりへいは場に出ると攻撃力を2上げるので、様々な場面で役に立ちますが、序盤だと若干手札によって使いにくいと感じた展開もありました。
コスト3
剣の手入れは武器の強化だけでなく、1枚ドローできる点もあり、採用。ガチャコッコは相手の足止めですね。ミミックはやられると相手に一枚のドローを許してしまいますが、3コスで4/4は優秀で、リスクの分かなりの削り性能があるので、採用。
コスト4
たてまじんが優秀すぎ。3/6の高い耐久性能だけでなく、前列にいるだけでリーダーへのダメージを1減らす。優秀。採用。使ってみるとわかりますが、ゼシカに対してかなり強く出れます。オークは貫通な上に場に出ただけで、リーダーのHPを2回復できます。対ゼシカ用って感じですかね?←
シールドオーガはピンチな時に強力なにおうだちに化けます。
きせきのつるぎも合わせて4コスは攻めより回復などがメインです。
コスト5
HP15以下になると速攻になるしにがみきぞくは終盤に雷鳴の剣と合わせてトドメに使うことが多いですが、普通に中盤から置いても使いやすいです。貫通はいいぞ。
パパスは死んだら武器くれるんで、採用(?)
コスト6
からくりしょうぐんは場に出ただけで武器を強化してくれる優秀なカード。武器と組み合わせて戦うテリーにとってはかなり重要になるカード。
コスト7
雷鳴の剣。言わずと知れたテリーデッキのフィニッシャーになるカード。
こんな感じです。
立ち回りとしては…。
序盤
盤面を展開させつつ、ちょくちょく削ります。武器などと組み合わせて相手の盤面が崩せそうなら、並行して崩していきます。
中盤
きせきのつるぎなどで回復や相手の盤面を崩しつつ、たてまじんやコッコなどで自分を守りつつ細かく削ります。
終盤
雷鳴の剣やしにがみきぞくと組み合わせて、一気にたたみかけます。
長くなりましたが、こんな感じです。
相手の盤面を見つつ、臨機応変に行動することが重要です。
基本、武器で盤面を崩すってイメージを持ちながら立ち回ると、キレイに動けると思います。
何か分からないこととか聞きたいことなど、質問があればコメントで。
閲覧ありがとうございました!