【スロット】すろっとむかしばなし【昔話】
どうもパン子です。
むかーし、むかし、あるところに2人の打ち手がおったそうな。
1人は大勝ちを狙うタイプの打ち手。
もう1人は少しずつの勝ちを重ねていくタイプの打ち手だったそうな。
ある日、2人の打ち手は勝負をすることになったそうな。
勝負の方法は単純で、1ヶ月の勝ち額を競うものだったそうな。
大勝ちを狙う打ち手は5万勝ちなどをすることもしばしばあったが、3万負けなんかもしばしばあったそうな。
少しずつ勝ちを重ねる打ち手は一日5000円ぐらいの勝ちではあったが、毎日負けないようにコツコツ勝ち額をためたそうな。
最終結果は
大勝ちを狙う打ち手が勝ち額7万。
少しずつ勝ちを重ねる打ち手は20万。
少しずつ勝ちを重ねる打ち手の圧勝だったそうな。
めでたし。めでたし。
...何を言いたいかなんとなく分かると思いますが、実話です。
閲覧ありがとうございました!