【音ゲー】放置効果について考えてみた【考察】
ほどうも、パン子です。
皆さんは音ゲーやってますか?
チュウニズム、弐寺、jubeat、maimai、スクフェス、デレマスなどなど。。。あげればキリがありません。
それらの音ゲーによく使われる用語に放置効果という言葉があります。
今日はそれについての記事です。
- 放置効果って何?
放置効果とはその名の通り、ある曲をしばらく放置して久々にプレイすると記録が出る!という微妙にオカルト混じりなものです。
オカルト混じりとは言っても、かなり様々な人が経験あるものだと思います。
- 何で放置効果が出るの?
恐らく放置する曲は、その曲の譜面のどこかでつまずいたことが原因で放置すると思います。
ここの箇所はできない!、前は出来てたのに変な癖がついて出来なくなったからもう伸びない!などが原因だと思います。
実はこれ、放置したからできるようになったわけではないとパン子は思います。
じゃあ、何で放置してできるようになったのか?
これ、放置してた曲にリベンジするまでの間に地力がついたからだと思います。
まあ、単純な話です。
当時は力不足でどうしても伸び悩んでた曲が、久々にやったら力がついていて、できるようになっていた!って感じです。
では、特定の箇所のみに変な癖がついてて、その箇所のせいで伸び悩んでいた曲が放置して突然できるようになったのはなんでか?
パン子は癖はついたものではなく、つけてしまったものだと思います。
例えば、ある曲が伸びそうで粘着したとします。
で、たまたまある箇所でミスをしてしまいます。
次やる時は気をつけよう!と変に意識してしまいます。前やる時は無意識でできていたのに... 。
で、変に意識をすると、かえってその箇所で変に力んだりしてしまい、その箇所に変な癖がついてしまいます。これが癖のはじまりだと思います。
放置して癖が抜けたという理由は2つあるとパン子は思います。
一つは単純に譜面を忘れかけていて、癖があった部分を意識しなくなったこと。
もう一つは地力がついてできるようになったこと。
そもそも、癖とかではなく、元々苦手な場所が偶然できていたりした後に突然出来なくなると、癖がついたと勘違いしてしまうのではないでしょうか。
ザックリ書きましたが、パン子は放置効果についてはこんな考えですね。
結論からいうと、パン子は放置効果はあると思います。
閲覧ありがとうございました!