パン子のお遊び

アニメやゲームなどの日常のことを書いていきたいと考えています!よろしくお願いします!

【ジャグラー】負けないために【解説】

どうも、パン子です。

今日はジャグラーにおいて、負けないためにはどうするべきかを説明していきます。

 

 

※この記事は過去の記事である初心者が勝つためのコツに似ている部分があります。

また、そちらの記事に目を通してからこちらの記事を見ると、少し分かりやすくなるかと知れません。

 

 

本題の前に過去の話も交えて。

 

パン子は4年ほど前にはじめてジャグラー触りました。

投資が少なくて済むのがいいね!って感じに触りましたね。

 

しかし、当時は負けまくってました。

 

スロット自体はじめて触ったのが4年前でしたが、金がもたないので、割とすぐにスロットから離れました。

 

そしてここ半年前ぐらいからですかね?

金に余裕ができたので、スロット活動再開。

 

勝ったり負けたりの五分五分って感じでしたが、勝ちまくり!って感じではなかったです。

 

しかし、ジャグラーって一つの機種を本気で打ち込んでいこうって決めた時から一変しました。

 

どんどん勝ち数が増え、勝ち額もどんどん増えていきました。

 

では、何故ここまで勝てるようになったのか?

一つ考えを変えただけです。

 

 

勝つんじゃなくて、負けないようにしよう

 

 

ん?どゆことってなりますよね。

単純な考えです。

 

 

一日高額勝つのではなく、なるべく毎日千円でも勝とう

 

 

はい。

ART機などと比べるとノーマルタイプのジャグラーは基本、低投資&低改修って感じの機種ですね。

パン子がジャグラー1番打ってる理由は低投資で済むからです←

 

 

そして、低投資がゆえにジャグラーは負けにくい機種であると思います。

 

 

単純計算で1000円で30G。10000円で300G。

捨てられている台はある程度回されていますし、運にも左右はされますが、10000円あれば初当たりは引けそうですね?

 

当然、打つ時は皆さん何かしらの理由で台を選んでから座りますよね?

単純に合算がよいからとか、バケが先行してるからとか様々だと思います。

この時点で、よっぽど酷い台に座る可能性は薄まります。

 

もちろん、1000〜3000円の低投資での初当たりも可能です。

そして、運が良ければ初当たりからどんどん持ちメダルで連チャンもできます。

そうです、ここまでくるとなんとなく気づく人もいるでしょう。

 

 

ジャグラーは勝てる瞬間が訪れる可能性が非常に高いです。

 

 

ここで勘違いして欲しくないのが、「勝てる瞬間は一時的な瞬間かも知れない」ということです。

 

例えば、あなたがジャグラーを打っています。

この日は調子が良く、なんと1000円でBIGを引けました!

今のところ合算もよく、BIGが連続しており、下皿も中々溜まってきました。

 

しかし、この後にハマリが訪れます。

下皿のメダルがほとんど吸われ、もうダメだ!と思った瞬間にペカ!

やっとペカったと思っても、結果はバケ。

そしてバケのメダルも全て吸われて結果、追加投資をするも中々当たらず、やっとの思いで当選するも、またまたバケ!

 

まあ、中々あるパターンではないですが、これが負けパターンです。

 

 

しかしよく見ると勝った瞬間も存在します。

 

 

つまり、その時にやめてれば勝ちだったわけです。たったの千円で。

 

 

つまり、簡単に言うと追い過ぎは厳禁です。

 

 

打ち始めの初心者の方は特に気をつけた方がよいです。

最初は勝ち額少なくていいんです。

設定がいい台でも粘る必要なんてないです。

え?設定がいい台に座れたならもっと打ち込みたい?

 

 

それって今やらなきゃダメですか?

 

 

ある程度勝ち額溜まってからでいいんじゃないですかね?

例えば、勝ち額0円の状態から打つのと、今まで少しずつ貯めた勝ち額3万円の状態から打つのとでは余裕が違います。

初当たりを待つ例を見てみましょう。

 

 

 

前者の例

この台、設定よさそうだから打つこと3000円。当たりがこない止めた!

3000円の負けです。

追いたいですが、お金に余裕がないので、低投資でのヤメ。これでは勝つのは難しいです。

 

 

後者の例

今、5000円打ったけど、当たりこず。でも、余裕あるから後1万打つか

するとペカ!

ここから順調に出玉を増やし、勝ち!

いいパターンです。

 

 

高設定をツモれたなと感じた時は、打ち続けたいのは分かります。しかし、最初の内は我慢した方がよいです。

 

 

少ない勝ち額でもコツコツ貯めて、いざという台に座れた時に思い切り打ちましょう。

 

 

これを繰り返していけば、自然と赤文字も減っていきます。

 

 

台選びのコツなんかは過去記事を参考にしてみて下さい。

 

 

閲覧ありがとうございました!